屋根塗装工事について

普段目にしない屋根はお家で最も過酷な場所です

屋根は強い日差し、雨や風など常にダメージを受ける箇所です。屋根を保護する塗膜は、太陽光線の紫外線、酸性雨などで経年と共に劣化していきます。

住宅にとって屋根とは非常に重要で住宅の寿命に大きく左右されると言っても過言ではありません。既存の屋根材( カラーベスト、モニエル瓦 ) などの塗膜の防水効果は5~6年ほどで低下し、カビや藻類が発生しやすくなり、塗膜が剥がれ防水効果が失われると屋根自体の強度、耐久性を落とし、やがて塗装面だけでなく建物自体に大きなダメージを与えてしまいます。

3年、5年といったように、点検、必要とあればメンテナンスや塗り替えを行うことが大切です。

塗り替えを行うことにより、強度、耐久性を取り戻すだけでなく、見た目も美しくなり大切な住宅を維持していくことになります。なるべく早い時期に手を打っておくことが、費用の倍増を防ぐことになります。

屋根塗装作業工程

  • 1.高圧洗浄

    1.高圧洗浄

    高圧で洗浄して古い塗膜、ホコリなどをキレイに落とします。

  • 2.板金部分、ケレン及びサビ止め

    2.板金部分、ケレン及びサビ止め

    鉄の部分はサビますのでケレン(サビ落とし)をしてサビ止めを塗ります。

  • 3.下塗り(シーラー)

    3.下塗り(シーラー)

    密着を良くする為にシーラー(接着剤)のようなものを塗ります。

  • 4.縁切り部材

    4.縁切り部材

    カラーベストをローラー工法で塗装した場合つなぎ目の部分がくっつき逆に雨漏りというケースもあります。わざと隙間を置けるためタスペーサーをはめ込みます。

  • 5.中塗り

    5.中塗り

    基本の材料は上塗りは2回必要なので中塗りを入れます。現場の状況により色を変えるときもあります。

  • 6.上塗り

    6.上塗り

    最後の仕上げ。塗り残しがないかきっちりチェックを入れながら丁寧に塗っていきます。

  • 7.板金部分、上塗り

    7.板金部分、上塗り

    鉄部用の塗料を塗ります。アレンジの為、カラーベストと違う色を塗るときもあります。

  • 8.完成

    8.完成

    屋根は家の中で最も過酷な環境ですので塗り替えで最も重要な箇所になります。

光メンテナンスのこだわり